2025年6月4日水曜日

胡蝶蘭って二度咲くがぁーろっか?

昨年夏ごろに胡蝶蘭をいただきまして

 花言葉は『幸福が飛んで来る』という・・縁起がいいですね。

贈答花に人気があるわけですわ。

乾燥に強く、花もちも良く、

いただいた胡蝶蘭も2カ月から3カ月は咲いていたような気がします。


さて昨年の晩秋のころ、ついに胡蝶蘭の花がすべて落ち、

いつも思うのですが立派な葉っぱを残している鉢を見ながら

どうしたもんだろっか?

胡蝶蘭て一回しか咲かないがぁーろっか?


考えあぐねているうちに

会社のNさんが茎から芽が出て来ていると言うじゃない。

Nさんは観葉植物を育てるのが凄く上手いんですわ。

今回は芽の状態を観察しながら越冬させてみるわって事で

楽しみだね~と話しておりました。



春になり少し暖かくなると芽が膨らみ始めて

二つですが何と花が咲いたじゃありませんか!

こりゃスゲェーわ、Nさん。


サボテンすら枯らしてしまう私、

いいもの見させてもらいました。

2025年5月22日木曜日

6年ぶり?会社の飲み会

4月の話になりますが、

コロナ禍でずっと中止になっていた会社全体の飲み会を今年は開催しました。


・・・と言うのも、弊社ではまだマスク着用でして

その為にお互い顔を忘れがち?

このままだとマスクの中では着々と顔の経年劣化が進んで

ますます誰が誰やら分からなくなるんじゃない?とか

コロナ禍に入社した人達やベトナム実習生達もいるわけで

顔を知らん同士、働いているのも何だかね~と

遅ればせながらコロナ禍入社組の紹介方々の飲み会となりました。


今更ぁ~なんて言うてる人もおりましたが。


また秋頃にイベントをやりたいと思ってます。



 ベトナム実習生のT君



ベトナム実習生のD君です。

2025年5月19日月曜日

2025年になってしまいました

怠けるって容易い事ですね。2025年になってしまいました。

しかし何年すぎようと会社の釣りクラブの釣り魂は燃え盛るばかりです。

寄ると触るとタイラバがどうやこうや・・

そのうちに『みんな釣れたのに、この人ばっかり釣れんかったがぁーて😂』

ディスる、ディスる

『おめぇさんだってさ・・』と、言い合いながらも楽しそうですね。


さて、ここ2カ月間の釣果写真を載せます。

クロソイ、タイが大きい😄










2024年4月12日金曜日

桜と桜色の鯛と

 暖冬だったと言えども冬は冬。

寒かったですね。


ラニーニャだのエルニーニョだのと異常気象が続くうちに

どちらも50%、50%になるとかで異常が緩和されるのか

それとも倍になってしまうのか❓

なんだか恐ろしく分からない気象状態になりそうです。


今だけでしょうか❓穏やかなのは。

桜が開花する頃はあまり自然災害が無い気がしますが。



長岡市の駅近く、柿川の桜も満開になりました。


そういえば4月7日に出航した釣りクラブの面々、

鯛がこれでもかと十数匹釣れたそうです。





きれいな桜色していますね。

K君に

『こんなに、食べきれないろ❓』と聞いたら

『鯛は頭が大きいから身は少ないんですよ』と言われて

なるほど❕と思いましたわ。


そんな釣果を聞いていた横でなぜか不機嫌な社長。

社長は今回、釣りに行けなかったのですが、

十数匹も鯛が釣れたのに釣りクラブからは

一匹の上納鯛も無かったらしく

『一匹くらい持って来てくれたっていいねっかや』とグチグチ。


その後は『おめぇさん、社長に持って行かねかったが❓』と

『いやいや、だってさ』とか

釣りクラブで喧々囂々でありました😅



   

2023年11月22日水曜日

最近の釣果はアオリイカらしい


なかなか釣りクラブから写真が届かず、出航していないのかな?

と思っていたら最近はアオリイカを釣っていたらしいです。

何で茶色の縞々と白い色のがいるわけ?と聞くと

白いアオリイカはもう死にかけているんだそうです。

一番下の写真に積まれたアオリイカがいて、その中で目の周りが

グリーンのイカがいますが、これも死にかけると段々と色が消えて

白になってしまうみたい。


なんか最後の気合で色出してるのかな?と思ったら

全然関係無いのに猪木ボンバイエが浮かんで来ました。


さあ、これから海が荒れる季節だけど、

釣りクラブの活動はどうなるのでしょうかね。

















 


 

2023年5月24日水曜日

乗っ込み真鯛

令和5年5月20日 柏崎沖にて乗っ込み真鯛釣り。

仕掛けは前回と同じく真鯛を誘うタイラバです。

私はブログを書くだけの人なので釣り用語はチンプンカンプンでして

『乗っ込みって何のが❓』と質問。


この時期、産卵のため鯛が水深30mくらいの浅瀬にいるそうで

それを乗っ込みと言うようです。

真鯛のメス一匹に十数匹のオスが追いかけて来るので

結果、釣れるのはオスばかりだそう😅


メスには逃げられ、人間に釣られてしまったオス・・

そりゃ哀愁漂うお顔にもなりますわね。
















2023年5月17日水曜日

またしても真鯛祭りじゃ

この写真は5月連休前の会社のK氏からの提供写真です。


皆さんはどんだけ私らを釣るのでしょうか?と言わんばかりの

水槽の中の真鯛のうつろな表情に哀愁が漂っていますね。