暖冬だったと言えども冬は冬。
寒かったですね。
ラニーニャだのエルニーニョだのと異常気象が続くうちに
どちらも50%、50%になるとかで異常が緩和されるのか
それとも倍になってしまうのか❓
なんだか恐ろしく分からない気象状態になりそうです。
今だけでしょうか❓穏やかなのは。
桜が開花する頃はあまり自然災害が無い気がしますが。
暖冬だったと言えども冬は冬。
寒かったですね。
ラニーニャだのエルニーニョだのと異常気象が続くうちに
どちらも50%、50%になるとかで異常が緩和されるのか
それとも倍になってしまうのか❓
なんだか恐ろしく分からない気象状態になりそうです。
今だけでしょうか❓穏やかなのは。
桜が開花する頃はあまり自然災害が無い気がしますが。
なかなか釣りクラブから写真が届かず、出航していないのかな?
と思っていたら最近はアオリイカを釣っていたらしいです。
何で茶色の縞々と白い色のがいるわけ?と聞くと
白いアオリイカはもう死にかけているんだそうです。
一番下の写真に積まれたアオリイカがいて、その中で目の周りが
グリーンのイカがいますが、これも死にかけると段々と色が消えて
白になってしまうみたい。
なんか最後の気合で色出してるのかな?と思ったら
全然関係無いのに猪木ボンバイエが浮かんで来ました。
さあ、これから海が荒れる季節だけど、
釣りクラブの活動はどうなるのでしょうかね。
令和5年5月20日 柏崎沖にて乗っ込み真鯛釣り。
仕掛けは前回と同じく真鯛を誘うタイラバです。
私はブログを書くだけの人なので釣り用語はチンプンカンプンでして
『乗っ込みって何のが❓』と質問。
この時期、産卵のため鯛が水深30mくらいの浅瀬にいるそうで
それを乗っ込みと言うようです。
真鯛のメス一匹に十数匹のオスが追いかけて来るので
結果、釣れるのはオスばかりだそう😅
メスには逃げられ、人間に釣られてしまったオス・・
そりゃ哀愁漂うお顔にもなりますわね。
3月19日。
この日は4人でジギングとタイラバでの真鯛狙い!
朝5時に4人で出航しました。
水深120メートル地点で、来ました!!真鯛。
この日は4人中、3人に釣果有り。
釣果無しの一人は・・・いつもの人だったみたいですよ。
月日は百代の過客にして、行き交う年もまた旅人なりと
松尾芭蕉は書いていますが、
弊社のブログは白紙のまま年が行き交ってしまいました。
すみません、新しいHPのブログアプリに慣れないばかりか
今まで書いたブログの閲覧まで出来なくなってしまいまして、
漸く今日、探し出す事ができましたので、
まずは2021年の以降の釣り同好会の釣果の写真を少しご紹介しようと思います。
まさか釣り上げられるとは・・・
釣ったのはうちの社長で、カワハギも釣れたようですね。
5月に入ってから天気が悪い日が続き、
なかなか出航できなかったライオンハート号ですが、
出航数回分の釣果をご紹介していきます。
まずはTさんのカナガシラ(4月の釣果です)形がホウボウに似ているんですね。
地方によってはその名前から食べると「お金が貯まる」と
縁起物になっている所があるそうです。
Tさん・・貯まりました❓
次はホウボウを釣ったKさん。
釣りファッションがバッチリ決まっています👌
ホウボウは胸鰭が発達して脚のようになり
海底を「方々」歩き回る事からこの名前が付いたそうで、
「徘徊」じゃなくて良かったですわ。
カナガシラもホウボウも頭蓋骨(❓)が硬そうで棘もあるみたいで
素人の私には釣り上げる時、痛そうと思ってしまいますが。
さて最後はうちの川上工場長のアラです(こちらも4月の釣果)
高級魚です。もっと荒々しい顔をしていると思いましたが、
意外とシュッとした顔をしている魚ですね。
あら~・・・川上君❓
ライフジャケットの下に着ているのって会社のツナギじゃない❓
釣り竿とルアー買い過ぎましたかね😅